歴代のきらら系アニメをこちらのサイト様を参考にきらら系アニメのみをピックアップして調べてみました。
時期は2007年のひだまりスケッチから2017年秋ブレンド・Sまでの期間となっています。
ここにゆるキャン△とスロウスタートも後に加わっていくことになります。
とりあえず今回はここまでの状況を確認する意味でもグラフを見てみましょう
きららに関係したアニメをいれているのでまどか☆マギカ等も参考にいれております。
時期は2007年のひだまりスケッチから2017年秋ブレンド・Sまでの期間となっています。
ここにゆるキャン△とスロウスタートも後に加わっていくことになります。
とりあえず今回はここまでの状況を確認する意味でもグラフを見てみましょう
きららに関係したアニメをいれているのでまどか☆マギカ等も参考にいれております。
ちょっと画像自体は物凄く大きくなってしまったのですが、これくらいにしないと文字が読めないレベルの数があったのでご了承を。ちなみにゆるキャン△に関しては一万枚は確実と(あくまでも予想)いわれています。その時はまた加えてお知らせしていきます。
コメント
コメント一覧 (36)
俺も当時はフレンズだったし、うらら見てなかった
それ次第でキルミーベイベーは大きく違うが
今度見ようと思う(原作はソッコー買いに行った)
みんなシリアスは求めてないのかな
おれはケモフレは見なかったけど
原作売り上げ載せたらだいぶ違うと思う
流石に厳しかったんじゃないかなあ
ところでこういうの見ると原作の売り上げも気になるな
やっぱりある程度比例してんのかね
知名度ある感じだしあぎりさん復活が結構話題になってたから人気あるのかと思ってたわ
「売上が多ければ面白いというわけではない」
の金字塔的作品があるからな
売上は2期制作の目安にはなるけど
面白さを争うためのものじゃない
俺もきらファンでうらら知ってアニメ見たけど
ふつうに面白かったし。
うららは当時 ニコニコの1週間無料ってのが無く、ニコ生も無かったし、一挙があった1~6話までしか見てなかった
PAワークスのオリジナルアニメをきららでコミカライズしただけできらら色薄いし、PAワークスもお仕事シリーズ第三弾と銘打ってて自分とこのものだと思ってるみたいだし。
作品自体は良くも悪くもどうでもいいと思ってるけど、きらら扱いは正直不快。なんでこれがきらフェスに出たの?これ出すんならまどマギやわかばガールだって出して欲しかった。
ロボはとっておきで出す
そもそもアルドノアがエトワリアの聖典にあるのか自体疑わしいが
累計売上ならひだまり二期は万行ってた筈
それとキルミーはBOX売上は17000とかだからごちうさ抜いてる
毎週のように放送時間繰り下がって他局のアニメと時間かぶったりかなり深い時間にやったりするので追っかけるの大変だからそれなりにネームバリューのある作品じゃなきゃきつい
原作人気は紙面ではある方のはず。
(今は、きらら無印に移籍)
さすがに、アニメは相手が悪かった感。
艦これは売れるには売れたが大不評と映画の興行ズッコケ、原作の急速な下火化でもはや投資の機会なしって形で二期切られてるから売れれば二期が作られるってわけではないんだよなあ。
あと、うららは本当にタイミングが悪かったとしか言いようが・・・
タイミングが悪いって後付けで言ってるだけで、うららアニメが売れてれば良かっただけの話だから
後継のきらら系人気作品にけいおん声優が出るのも必然やね
けいおんは335万部、がっこうぐらしは200万部ぐらいだったはず
隔絶してるせいで1万台まで爆死みたいな印象になるのでグラフには入れないほうがいいと思う
殿堂入りとしてグラフの外に参考値として載せとけばいいんじゃないかな
京アニプレ淵ニトロな感じできららブランドのイメージもないしね
個人的に驚いたのは、ひだまり円盤が思ってたより売れてなかった件・・・
最初に見たきらら作品がうららだったし...
今でも好きなんだよな~