きらファン攻略まとめ★やるデース!速報(きららファンタジア)

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    カテゴリ:きららBBS > SS

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    前回!

    42 名前きららBBSの名無しさん:2022/03/28 17:27:34 ID:Hv4W2hCLVe
    ベジータ「はぁぁぁ!!」

    ベジータが受け身をとり、再び宙に飛び上がる。

    パラガス「無駄無駄っ!」

    パラガスはベジータの拳を回避し、黒い球を複数生み出しベジータにぶつける。

    悟空「かーーめーー」

    悟空はそのまま地で力を溜め始めた。

    ベジータは腕を交差させて防御し、パラガスの顔を殴った。

    パラガス「ぐぉ!」

    しかしパラガス少し怯むだけで、隙ができたベジータの顎を高く蹴り上げた。

    ベジータ「がぁ!」

    悟空「はーめー」

    続けて回し蹴りを放ってベジータを悟空の方向に吹き飛ばす。

    しかし、一瞬前までにはいたはずのそこには悟空の姿はなかった。

    悟空「波ァァァァァァァ!!!」

    悟空は一瞬後にパラガスの目の前に現れ、渾身のかめはめ波を放った。

    パラガス「あーーーう」

    パラガス「はぁ、はぁ、」

    ベジータ「くたばれ!」

    パラガス「どぉう!」

    なんとか耐えたところを復帰したベジータが追撃する。

    ベジータ「くらえ!ビックバンアタック!」

    ベジータはダメ押しと言わんばかりにビックバンアタックを放つ。

    パラガス「ダークデッドパニッシャー!」

    パラガスも体制を立て直し、手から黒ずんだ紫色の気弾を打ち出す。

    お互いの強烈な気弾は衝突すると、大気が震え出した。

    ベジータ「なんだこれは!?」

    そして、黒と白の閃光が、パラガスとベジータを包み込んだ。




    karen

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    1 名前きららBBSの名無しさん:2022/03/29 23:46:52 ID:ZzN4I0hFZt
    〜ラビットハウス〜

    シャロ「こんにちは」

    リゼ「チノ、注文取ってきたぞ」

    チノ「ありがとうございます。リゼさん」

    シャロ「……って、あら?」

    千夜「今日のラビットハウスさんは忙しそうね」

    ココア「シャロちゃん、千夜ちゃん、いらっしゃいませ! 今日はお客さんが多いんだー。注文決まったら呼んでね!」

    千夜「シャロちゃんの言っていた通り、ラビットハウスさんは変わり始めているのね。うちも負けてられないわ!」

    シャロ「……そうよね。甘兎だって変わっていくわよね。甘兎だけじゃない、この街の色んな物が」

    千夜「……街が変わっていくのは不安?」

    シャロ「ううん、リゼ先輩に教えてもらったから。でも、不意打ちは怖いなってちょっと思っただけよ」

    千夜「街を離れている間にってことね?」

    シャロ「そういうこと。この街を出て、いつの日か帰ってきて。その時ここはどうなってるんだろう」

    千夜「分からない変化は怖いわね。私だってそう。未来、そして何千年後、この街はどうなっているのかと思うと! 甘兎は生き残ってるわよね!?)

    シャロ「不老不死でもない限り無用な心配だと思うけど」







    karen

    no title
    1 名前きららBBSの名無しさん:2022/03/23 17:00:03 ID:yA.PU7DSb5
    [Attention!]
    この作品は『恋する小惑星 (アステロイド) 』を題材としたSSです。
    あくまで上記原作とは一切無関係な所謂二次創作 (或は三次創作) です。
    創作の関係上、大いに独自設定 ・ 捏造 ・ 原作を逸脱した点が存在します。
    SSによくある会話形式ではなく、モノローグや背景描写などを多分に含みます。
    その関係で文字が多く、読みづらいです。
    書き溜めありです。と言うより、既に最後まで完成しています。
    本作は原作4巻までの内容をがっつり含みます。アニメのみ視聴された方や原作未読 ・ 未視聴の方、原作を4巻まで読んでいない方におかれましては、何卒ネタバレにご注意ください。
    最後に、私は大の恋アスファンです。地学部は永遠に不滅です。

    以上の点を了承してくださる方は、どうかお付き合いください。







    karen

    lqip
    1 名前パラガスト下級戦士:2022/03/20 21:16:30 ID:hHLjicG4dM
    なんか無性に書きたいという衝動に駆られて書いてしまった短編SSです。
    ちなみにまさかのこのSSと繋がりがあります。

    【きらファンSS】ハーツ「ハイプリスという痴れ者を倒す」
    https://kirarabbs.com/index.cgi?read=3609&ukey=1



    また、このSSには以下の要素が含まれています。

    きららファンタジア
    勝手な設定
    キャラ崩壊
    でも戦闘能力はそのまま
    南しずくちゃん可愛い
    黒衣の風戦士の正体判明
    今回特に出来がひどい

    それでも問題ないという方はこのまま閲覧を続けても大丈夫だと思いますが、それ以外の方にはおすすめできませんのでご了承ください。









    ホワイトデーコロシアムの時からあたしは思ったことがある。…正確に言うと風戦士☆5を経験してからなのかもしれないけど…。
    …しずくを見ていて思ったんだけど…



    しずく「これで倒れてよッ!!」
    ルーボン=ビンゴ「楽しいビンgワタシハトリヨー」

    花和「やっぱり人間業じゃないわね…」

    しずく「…タリナイ…」
    花和「(足りない?)しずく、お疲れ様。」
    しずく「…あっ 花和さん、お疲れ様です」
    花和「あんた相変わらずすごいわね。あれほどの敵を簡単に倒しちゃうなんて」
    しずく「ま、まぁ…。 …足りない…」
    花和「…しずく?大丈夫?」
    しずく「はっ!? す、すみません!大丈夫です!」
    花和「そう…それならいいんだけど、たまには休むことも大事だと思うわ」
    しずく「それもそうですね…今日は依頼も全部終わったのでまっすぐ帰ります…」
    花和「しずく…」

    最近のしずくがおかしい気がする。







    karen

    no title

    872 名前求道者◆3z4hnHA5WdU:2022/03/19 21:00:09 ID:YVDi1kHpN/
    こんばんは、作者の求道者です。今回の更新部分が完成しましたので、投稿します。
    今回の主な内容は、鏡メンバーは、原作10巻の「金髪かぐや姫」にあたる劇の事を鏡アリスに持ち掛ける話です。鏡世界の刺激を受け、やる気を増した原作世界同様、一同の士気を高め、鏡アリスの成長を垣間見せる回。
    >>885からの続きです。よろしくお願いいたします。

    尚、初めてご覧になる場合、またはこちらの内容を再度見返したい場合、グダグダな部分や会話を修正させたpixiv版からの読み直しを勧めます。(原作アリス帰還後の話に関しては、現在きららBBS限定)
    リンク:
    https://www.pixiv.net/novel/series/1274864





    karen

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    1 名前ピースケ◆/nlz8tINy7A:2022/03/20 17:15:24 ID:N9PPj95cZ3
    注意
    この作品は、メディアちゃんがおねしょをしてしまう話です。(タイトルもあの方仕様です)一応メディアちゃんはおねしょしないと思われる方はここで引き返しましょう
    第27作目です。管理人さんのまとめサイトの方針変換前に1作入れておきたかったので
    きっかけは、おねしょするネタで一番相応しいきらファンオリジナルキャラって誰だと考えていたら、真っ先にメディアちゃんだと思った故です
    時系列的に第2部終了後としていますが、まだ完結していないので、もし違っていても大目に見てください(第5作のしくじりをまた繰り返そうとしている件・・・キャラシナリオから推察していますので)
    実はこれ当初は18禁の予定でしたが、そんなにヤバイネタではないので、全年齢として投稿します(アルシーヴ様を痔にした話もあるし、浜弓場先生が既におねしょネタをやっておりますので、別に問題ないと判断した故)
    過去作や限定作品はpixivにて投稿しておきますので、よろしければどうぞ
    https://www.pixiv.net/users/2873290








    karen

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    184 名前パラガスト下級戦士:2022/03/16 21:23:47 ID:CULM8ExJin
    この外伝には以下の要素が含まれています。これらを苦手とする方は引き返すことを推奨します。

    勝手な設定
    今作のSSの第4章と第5章の間の話
    スーパードラゴンボールヒーローズ
    時系列の都合上ハーツが善寄り
    時系列の略ハーツの心を読む能力弱体化
    アイオスたんが可愛かったので今回のみ急遽ちょびっと登場
    比較的中の人ネタがある




    きらら「久しぶりに里に着きました!」
    ハーツ「さて、孫悟空をどうするべきか…」
    ランプ「とりあえずアルシーヴ先生のところに行ってみましょう!」
    ハーツ「医務室でもあるのか?」
    ランプ「そりゃあるに決まってますよ!これだけすごい神殿なんですから!」
    ハーツ「それは失礼した」
    マッチ「カルダモンやブロリーのことはどうしよう…」
    ハーツ「この里で伝えたら混乱する可能性が高そうだ。とりあえずカルダモンは伏せてブロリーは暴走してどこかへ行ったことにしておくか?」
    マッチ「その方がいいのかな…」
    ハーツ「まぁ、正直これが最善の策かどうかは俺も分からないが…」




    karen

    no title
    1 名前きららBBSの名無しさん:2022/03/13 14:00:00 ID:BbD2DjNuF.
    あお 「み、みら? どうしたの、その一人称」

    みら 「? なんのこと? それより、ぼくの着替え知らない?」

    あお 「え、えーとね...確か脱衣所にあるはずだよ」

    みら 「そっか。ありがとねー」ダダダ...

    あお 「...何あれ」


    [Attention!]
    この作品は『恋する小惑星 (アステロイド)』を題材としたSSです。
    あくまで本編や聖典原作とは一切無関係な所謂二次創作 (或は三次創作) です。
    創作の関係上、大いに独自設定 ・ 捏造 ・ 原作を逸脱した点が存在します。
    タイトルにもある通り、みらがぼくっ娘と化しています。
    余談ですが、ぼくっ娘は執筆者の好きな属性です。ぼくっ娘みら概念。これは流行る。
    ...嘘ですごめんなさい許してください。
    書き溜めありです。と言うより、既に最後まで完成しています。
    最後に、執筆者は大の恋アスファンです。推すか推さないかじゃない。推すんだ。推していこう。

    以上の点を了承してくださる方は、どうかお付き合いください。







    karen

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    ※前回デース!

    148 名前パラガスト下級戦士:2022/03/09 22:29:02 ID:93rqGkGAZ9
    この章には以下の要素が含まれています。これらを苦手とする方は引き返すことを推奨します。

    断ち切られし絆編
    勝手な設定
    スーパードラゴンボールヒーローズ
    時系列の都合上ハーツが善寄り
    時系列の略ハーツの心を読む能力弱体化
    敵の強さはだいたいゲーム基準
    今回結構はしょってる



    エニシダ「またヒナゲシが失敗したそうですわ。やはり無能は無能ですわね。有能なワタクシとは比べ物になりませんわ。」
    スズラン「おいおいまたかよ。絶望のクリエの無駄遣いはやめてほしいぜ。」
    エニシダ「それも今度はリコリスが付いていながらこの有様。全く、真実の手の面汚しもいいところですわ!」
    ロベリア「くくく…いい気味だわ。あの2人の仲良しぶりときたら…
    我らリアリストに相応しくない見せつけようだったものね…くくくくく…。」
    エニシダ「2人揃ってもダメだなんて半人前以下ですの。ウツカイと一緒に下働きからやり直させるべきですわ!」
    スズラン「っつーかリコリスも一銭の特にもならねーのによくヒナゲシとつるんでるよな。
    それとも、よっぽどヒナゲシからお友達料をたんまりもらってるのかね。…だったらあやかりてぇなぁ。」
    エニシダ「ダメ男を見捨てられない女と同じでしょう?リコリスもさっさとあんな負け犬、捨てればいいものを。」
    ダチュラ「リコリス、ヒナゲシ、いらなくなる?ぽい、する?」
    スズラン「かもな。あれと組むならダイヤをたんまり欲しいとこだね」
    ダチュラ「なら、ワタシ、リコリス、手伝う。ワタシ、もっと、上手く、やれる。」
    スズラン「つってもしばらくリコリスの出番はねえだろ。次は誰の出番だ?」
    ロベリア「くくく…ようやく私の罠が発動する時がやってきたようね…!
    既にうつつを陥れる罠も、ブロリーをおびき寄せる罠も仕掛けておいたわ…!」

    舞台裏のハーツ「やたらと威張り散らしているが、エニシダはリアリストの中でも下から2、3番目くらいの実力じゃなかったか?」
    舞台裏のランプ「しーーーっ!!本当のこと言っちゃダメですってば!」

    エニシダ「誰ですの!?今ワタクシを馬鹿にした者は!?」
    スズラン「知らねーよ」




    karen

    no title
    ※前回までのお話

    29 名前きららBBSの名無しさん:2021/11/27 17:34:44 ID:Ow3.n1zm3d
    デレレレレン!デーデレレレーデレレンデーレ
    ヒナゲシ「よしよしバルファルクちゃん。とりあえずオーダーしたココアちゃんから絶望のクリエ集めが出来たから、もっと強くなれるの!」
    リアリストのヒナゲシは、天彗龍と言われるバルファルクを他のリアリストと共に捕獲。絶望のクリエを餌に飼育していた。
    ここ最近聖典外からの異世界からの住人が多いが、こちらにも来ていたようだ。
    例の赤い彗星っぽいのの正体でもあり、なぜ強大な古龍であるバルファルクが人間に好意を示すのか...
    ヒナゲシ「クリエメイトも、きららちゃん達も、全て滅べばいいの!聖典に書いてあることなんて、全部綺麗事なの!」
    パラガス「お前の言う通りだぜ。」
    マントを付けた髭が生えた男はそう言った。
    ヒナゲシ「やっぱりパラガスさんもそう思うの。」
    パラガス「俺も元の世界では押し潰されて殺されたからな。」
    「いちいち聖典を汚さなくても、全部物理でぶっ壊せばいいの!だから、サイヤ人のパラガスさんとドラゴンのバルファルクちゃんは適任なの...!」
    バルファルク「キーン!」
    パラガス「ハイプリス様には説明しなくてもいいのか?」
    ヒナゲシ「今回は絶対かつるから。お姉様もいらないの。ていうか多分この二人さえいればきららちゃんは負けバトル確定なの。開幕でS専用チノ越え1%バリアからの全体9999ダメージ与えれる気がするの。」
    ヒナゲシ「準備はととのったの。明日突っ込んでやるの。」
    彼女が一番変な影響を受けている気がするが...




    karen