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1 名前きららBBSの名無しさん:2020/11/07 23:29:38 ID:kuF/zHIhhX
きららファンタジアのSSです。初めて書くのでそこはあしからず。
※いろいろキャラ崩壊注意

~召喚の館にて~
きらら「よーし、今日も召喚しましょう!」
ランプ「今日はどんな方がやってくるのでしょうか」
きらら「この石で召喚させてください!」
クレア「召喚ですね、私に任せてください」
ガチャ
ランプ「アレ、誰でしょう」
そこにはチノ、マヤ、メグ、3人揃ってチマメ隊がいた。
マヤ「おーい、私たちも召喚をやりにきたぞ!」
メグ「こんなチケット拾ったんだー」
ランプ「これは、召喚チケットですね。あれ?色が若干違うような...」
チノ「違うんですか?」
きらら「普通の召喚チケットは金を中心としたデザインに真ん中に鍵のデザインが入ってるのですが...」
マヤ「本当だ、少し青っぽいような...星五確定チケットとか?」
クレア「多分そうじゃないでしょうか。」
マヤ「よーしじゃ私たちもこれ使っていい?」
きらら「いいですよ、私たちも気になりますし」




引用元:https://kirarabbs.com/index.cgi?read=2600

2 名前きららBBSの名無しさん:2020/11/07 23:36:23 ID:kuF/zHIhhX
きらら「じゃ、召喚しますね」
クレア「鍵開けます」
マヤ「私がやるー!」
マヤはチケットを紋章の中に投げつける。
すると...
ガタガタガタカ
メグ「あれー?ちょっとやばそうじゃない?」
チノ「小物が揺れてます」
それに合わせて、白い紋章は蒼く輝き、その1秒後には黄金に輝く。
クレア「こ、これはもしかするとかもです!」
ランプ「星五演出ですね!すごい方が来そうです!」
きらら(マヤさんナイス!)
ピカー
メグ「ま、眩しいよー」
チノ「前が見えません」
マヤ「す、すげぇ...」



3 名前きららBBSの名無しさん:2020/11/07 23:47:13 ID:kuF/zHIhhX
光が収まると...
チマメ「...アレ」
???「オッス、オラせんしの孫悟空!」
どの聖典を探しても見つからないであろう登場人物が、そこにいた。
ランプ「ど、どちら様でしょうか...」
きらら「お、男の人ですね...」
クレア「しかも、今まで召喚したどのクリエメイトよりも強そう...」
マヤ「なんで、ご、悟空が...」
悟空「あれ?オラのことしってんのか?」
マヤ「いや、初対面だよ!?」
チノ「そういえばマヤさんは少年ジャ○プをよく読んでますよね」
チノ(さすがに悟空くらいは私でも知ってますけど)
マヤ「ま、まぁここに来たからは私たちの仲間だからね。歓迎するよ!」
メグ「うん!」
チノ「あれ?紋章が...」



4 名前きららBBSの名無しさん:2020/11/08 00:01:09 ID:kuF/zHIhhX
またもや、紋章が白→青→金と変わってくる。
クレア「何もしてないのにもしかするとかもです!」
きらら、ランプ「えぇ!?」
マヤ「今度はベジータでも来るんじゃね?」
チノ「そうですよね...」
メグ「どうくるか、だね。」
だが、恒例の閃光が炸裂し、再びチマメ隊ときらら達の視界が一瞬奪われる。
その後目が見えるようになったチマメ隊たちに映った光景は...
強靭な蒼い鱗を持ち、緑の翼を広げた飛竜が、ちょうどこちらを振り向いたところだった。
???「ガァァァァァァァァ!!!」
マヤ「うるさ!」
チノ「うぅ...」
メグ「ふぇぇ」
飛竜は雄叫びを上げ、チマメ隊に寄り添ってきた。
チノ「あれ、襲いかかってこない...」
ランプ「も、もう意味がわかりません...」
きらら「もしかして、マヤさんが使ったチケットは、この世界から違うところにあったチケットなのでは?」

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6 名前きららBBSの名無しさん:2020/12/30 08:37:20 ID:lQ8YThMNq4
続き

チノ「なんか、さっきのおかしなことでエトワリアにも変な影響が出たかも知れません。」
マヤ「まじ?」
チノ「とりあえず外に出てみましょう」

外
メグ「悟空さんとマヤちゃんは商店街の方を見てきて!私とチノちゃんはラビットハウスを見てくるから!」
きらら「私たちはとりあえず待ってますね」
ランプ「大丈夫でしょうか」

悟空「行くぞ、マヤ!」
マヤ「うん!」
マヤは悟空の手に捕まり飛んでった。
マヤ「やばぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!」

飛竜「ガァー」
チノ「私たちはこの竜に乗っていきましょう。あとで名前もつけなきゃ行けませんね。」
メグ「う、うん」
蒼き飛竜は二人を乗せて飛び立った。



8 名前きららBBSの名無しさん:2021/02/14 20:03:50 ID:8VdGoYX/ca
商店街
悟空「ざっと見て回ったけど特に変わったところはなさそうだな」
マヤ「うーん、ちょっと残念。ラビットハウスに向かお...」

きゃー!

突然叫び声が聞こえた。

マヤ「あっちだよ!行ってみよう!」

二人は叫び声が聞こえた方向へ向かうとでっかいティッピーのようななにかが特徴的なツノとしっぽが生えている少女、シャミ子こと吉田優子を追いかけていた。
シャミ子「ちょ、やばいです!助けてください~」
マヤ「助けなきゃ!」
悟空「アイツはオラがやる!マヤはあの子を頼む!」
悟空は素手でティッピーみたいなのに勢いをつけて突っ込む。
そのスピードはせんしであるマヤを大幅に上回っていた!
悟空「どりゃー!」バキ!
一撃でティッピーみたいなのを空の彼方へと吹っ飛ばした!
マヤ「大丈夫?」
シャミ子「すみません...それより、あの強そうな方は一体...なんかどこかで見たことがあるようなないような...」
マヤ「ドラゴンボールの方の悟空だよ。なんでこの世界に来たのかは分かんないけど。あと私はマヤだよ!」
シャミ子「吉田優子です。この名前で呼んでいる人はほとんどいませんが...」
悟空「優子、おめぇすげーやばそうだったけど大丈夫だったか。よかったよかった。」
そこへ...
桃「あ、シャミ子。こんなところにいたんだ。早く筋肉をつけに特訓しに行こうよ。ってなんで悟空が!?」
驚く桃。さすがに知っていたらしい。
悟空「オラも行きてぇ!」
マヤ「私たちはとりあえずラビットハウスに戻ろうよ!」



9 名前名無しさん:2021/02/16 22:00:31 ID:43oFBvH7hW
ハイプリス「もうダメだ…おしまいだぁ…」

悟空…ゴースト、くさタイプだから月戦士か風戦士か?



10 名前スレ主:2021/03/13 09:36:42 ID:TJKiPEWWi0
悟空やマヤがティッピーみたいなのをぶっ飛ばした時から少し遡る。

クロモンたちがうろつく里の外。
そこでは悟空以外にも「クリエメイト」ではない者達が...

???「くそ、どこなんだここは」
???「大丈夫ですか、父さん。多分俺たちは地球とは別の所にいるんです。」
???「お父さんどこなんだろ...」

そう言いながら見知らぬ土地を歩く3人。「クリエメイト」同様に装備を新たにつけている。

アリス「あれ、あの三人..」
カレン「アレってもしかして...」
忍「もしかしなくても...」
陽子「ベジータ、トランクス、悟飯。つまりサイヤ人だな。」
綾「そうね。」
忍「確かあの三人、超サイヤ人になれるから...」

五人の少女達はサイヤ人に興味津々である。
やっぱりエトワリア人以外にとっては、サイヤ人のことはみんな知ってるらしい。



11 名前スレ主:2021/03/13 11:22:45 ID:TJKiPEWWi0
悟飯「もしかして、最近話題の異世界転生ってやつかな...」
ベジータ「なら早く元の世界に戻れるようにしないとな、そういえばカカロットだけ見当たらんな。」
トランクス「一応悟空さんもこの世界に来てるらしいです。」

そこへ...

忍「おーい!そこの三人のサイヤ人さん!」
ベジータ「なんだ。というかなぜオレたちの種族を知ってやがる」
忍「まぁ、それは私たちはあなた方のファンですから」
トランクス「ファン...」

アリス「ちょっとシノ、その人たち確かとても強いよ」
綾「特に怒らせたらヤバいわよ」
アリスと綾が止めようとする。

カレン「まぁ大丈夫でショウ。ここのクリエメイトの強さって戦闘力がどれくらいかでは決まらないでショウシ。」
ベジータ「なんだと、キサマ。ならやってみるか」バシュ
ベジータはクリエメイトとは比較にならないスピードでカレンに突っ込む。
しかし
カレン「とう!」
カレンはヒョイと交わし...
「一気に決めマス!必殺エターナル波動剣!」
カレンの剣が輝き出す。
ベジータ「え」
サイヤ人のそれを上回るほどのオーラを纏った剣がベジータに直撃した。
ベジータ「ばかなぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ベジータは吹っ飛んでいった。
カレン「ほらね?」
だがさすがはサイヤ人。なんとか耐えていた。
ベジータ「調子に乗るなよ...」バシュ‼
ベジータの髪が金色に輝く。
トランクス「ちょ、父さん!落ち着いて!」
ベジータ「フン、まあいい。貴様が強いのはわかったからな。」
ベジータも落ち着いたようで、超サイヤ人化を解く。

悟飯「よかった...」
ベジータ「でも、なぜどう見ても地球人のガキにしか見えないが、貴様らはそんな戦闘力をもっているんだ?」
忍「この世界のクリエメイトは、せんし、まほうつかい、ナイト、そうりょ、アルケミストといった5つのクラスのいずれかにはなっていて、わかりやすくいうと、色んなモンスターと戦うためにここにいる感じです。あと超サイヤ人になってください。」
陽子「カレンはよくトレーニングしてるからな。」
綾「この五人の中では一番強いと思うわ。」
アリス「せんしだからね。」

カレン「ベジータたちも自分の姿をよく見てみるデース!」
カレンがベジータたちに鏡を渡す。



12 名前スレ主:2021/03/13 11:35:09 ID:TJKiPEWWi0
ベジータ「なんだこれは」
悟飯「いつもと服が違う...」
トランクス「え、俺だけそのまま...」
カレン「ざっと見ると...ベジータがまほうつかい、悟飯がアルケミスト、トランクスがせんしって感じデスネ。」
綾「とりあえず里へ戻りましょ、ベジータたちのことも報告したいし。」
陽子「だな。」

ベジータ「微かだがカカロットの気を感じた...」
悟飯「僕もです。」
トランクス「あっち辺りでしょうね。すみませんカレンさん達、俺らはちょっと用があるので...」
忍「まってください!実はベジータさんたちの金髪を...」
アリス「....」
忍「やっぱやめときます」
カレン「アレは商店街デスネ。」
トランクス「では俺達はここで、ありがとうございました。」
ベジータ「今度は全力の超サイヤ人で貴様を倒してやるからな。」
カレン「望むところデース。」

そしてサイヤ人たちは悟空を探しに商店街に向かう。



13 名前スレ主:2021/03/13 11:43:55 ID:TJKiPEWWi0
~商店街~
しかし、悟空はいなかった。
ベジータは先程カレンにやられたのは、カレンがギャグマンガのキャラなのでは?と考えながら悟飯、トランクスと商店街を歩いている。
そこへ、ツノの生えた少女を連れたピンク髪の少女が話しかけてきた。

桃「ベジータに悟飯、未来のトランクスまで...三人は今何してるの?」
悟飯「え、なんで僕たちのことを..」
ベジータ「まるでオレたちのことを知ってるかのような素振りだな。あの五人組と一緒だ。」
トランクス「僕たちは孫悟空さんという人を探してるんです。」
シャミ子「あぁその人なら...マヤさんっていう子と一緒にラビットハウスへ行きましたよ。」
悟飯「どこですか?」
桃「この地図を見ればわかるよ」
桃が地図を差し出す。
悟飯「ありがとうございます!」

三人は商店街を後にし、目的地へ向かった。
桃「まさかこんなにサイヤ人と会えるなんて...」



14 名前きららBBSの名無しさん:2021/03/29 20:36:11 ID:GKbrrhR4.W
チノとメグは蒼き飛竜に乗ってラビットハウスへ向かっていた。

チノ「凄く早かった...」
メグ「早かったね...」
チノ「というわけで少し待っててくださいね。私たちはここに用があるので。」
そうすると、飛竜は頷く。
メグ「強そうな見た目の割には結構いい子だね~」
チノ「そうですね。とりあえず早く入りましょう。」
ラビットハウスのドアを開けると、そこには...

???「モグモグ...このメロンパンうま!おかわりってあるのか?」
ココア「は、はい...あ、チノちゃん!パン焼くの手伝ってぇ~」

ココアが作ったパンを一気に食べまくる赤い髪の少女が席に座っていた。



15 名前きららBBSの名無しさん:2021/03/29 20:48:17 ID:GKbrrhR4.W
チノ「誰ですか?少なくともエトワリアの人では無さそうですが。」

実際、その赤髪の少女はエトワリアでは見たことない装いをしている。とはいえ、どこかきららに似た雰囲気もあるようだが...

杏子「佐倉杏子だ。なんか目が覚めたらここの屋根にいた。」

リゼ「そんなことなんてあるのか...」

彼女も悟空や蒼き竜のように「クリエメイト」ではない者らしい。
チノ達は杏子に今の現状を話す。

杏子「ふーん。要するに別の世界の奴らがここに集合してるって感じだな。あんた達もこの世界の住人ではないと。」

メグ「まぁそうなんだけど...」

ココア「色々とかおすな事になってきたね...」

明らかに男である悟空がクリエメイトの装いで召喚されたり、ついでに竜も付いてきたり、杏子が屋根の上にいたりと、はっきり言ってめちゃくちゃである。

再びドアが開く。

悟空「オッス!」
マヤ「色々やばかった...」

「「えっ!?悟空!?」」

やはり驚く一同。

杏子「へー、あんたが悟空か。」
悟空「お、おめぇクリエメイトじゃないのに強そうだな!」

一人だけ動じずに話しかける杏子。



16 名前きららBBSの名無しさん:2021/03/29 20:55:59 ID:GKbrrhR4.W
一方外では...

ベジータ「おい、何だあのドラゴン。」
悟飯「強そうですね...」
トランクス「このまま放置しても大丈夫なのでしょうか。」
ベジータ「まぁ大人しそうだしまずはカカロットだろ。あの先にいそうだな。」

ドアまで行くもドラゴンは襲ってこない。
そのまま三人はドアを開けた。

マヤ「え、ベジータ達も!」
チノ「まさか本当に召喚されてたとは...」
メグ「色々すごい...」
悟空「よ!ベジータ、悟飯、トランクス!おめぇらも来てたんか!」
杏子「お、あの強そうなのは悟空の仲間か。」
ココア「これって夢なのかな...」
リゼ「違うだろ」

ベジータ達を見た少女達の色々な感想が混ざっている。

ベジータ(もうオレたちは知られているの前提なのか...)
悟飯「僕たちの世界では僕たちは有名じゃないのに...」
トランクス「何ででしょうね。」



17 名前きららBBSの名無しさん:2021/03/29 21:32:07 ID:GKbrrhR4.W
それからサイヤ人と杏子とココア達は色々な事を話し合った...
ラビットハウスのこと、魔法少女のこと、サイヤ人たちのこと...

チノ「あ、そういえばあの竜のこと忘れてました!」
ベジータ「ドアの前にいたあいつか...アレを手懐けるとはな...」
悟飯「凄いですね...」
メグ「早く名前をつけにいかなきゃ行けないんだった!」
外に出るとその竜はこっちを向いた。
チノ「うーん、空のように蒼いから...シエルとかどうですかね?」
メグ「私もシエルがいいな!」
シエルと呼ばれた蒼い竜はそれに呼応するように天に吠えた。

悟空「そういえばオラたちはどこで泊まればいいんだ?」
杏子「あたしは別に野宿でもいいけど...」
チノ「まぁ流石に無理がありますよね。」
ココア「悟空さん達や杏子ちゃんのことももっと知りたいし、頑張ってみるよ!」

というわけでラビットハウスになんとか泊まれるように努力した結果、なんとか全員泊まれるスペースを確保出来た。
当然ながら、帰ってきた千夜やシャロも驚いていたが...
こうして、サイヤ人、飛竜、魔法少女と...色々とかおすになったエトワリアの一日が終わった。

だが、これはこれから始まる出来事の序章にすぎなかったのだ...

かおす「このタイトルなのに、私は出ないんですか!?」

続く



20 名前きららBBSの名無しさん:2021/09/01 17:24:12 ID:mWDqnb6Ma4
ちなみにチノの声優はシエルというキャラを演じたことがあるんだって

続き
翌日、チノは気づかなかった。ココアだけでなく、どの聖典に記されていない男たちや魔法少女まで起こさないといけないということに....



21 名前きららBBSの名無しさん:2021/09/01 17:30:06 ID:mWDqnb6Ma4
そして、変なクリエメイトの続出により、召喚の館は一時的に休業。
神殿では大きな騒ぎになっていた。
サイヤ人は他のクリエメイトの比にならない量の食事を取ることがあり、小田切双葉と大食いの最強争いをしていたほどだ。
そして、サイヤ人が召喚されて一週間。
花小泉杏はココアと悟空と散歩をしていた。
杏「いい天気だねー」
ココア「意外と何もおこらないよねー」
悟空「たまにはこういうのもいいもんだな。」
その時、上空に赤色の流れ星が見えた。
ココア「!?!?」
それと同時に...

???「いやぁぁぁぁあああ!!!!」

杏子とは違う赤髪のお団子の少女が降ってきた。



22 名前きららBBSの名無しさん:2021/09/17 16:34:35 ID:QbVg71iCAj
悟空「危ねぇ!」

悟空は落ちていく少女の元へ向かい、キャッチする。

ココア、杏「「ナイスキャッチ!」」

後ろからココアと杏の声がハモる。

???「た、助かりました...って、ここどこですか!?」

おそらく別世界から召喚されてきたようだが、同じ赤髪でも杏子とは違う雰囲気を持っている。

ココア「ここはエトワリアっていうんだ。」

ココアは少女にこの世界についてを説明すると...

???「えぇ!?ここって異世界なのぉ!?」

悟空「つーかおめぇ誰だ?」

あかり「私は普通の中学生の赤座あかりです。起きたらいきなり落ちていたので驚きました。」

杏「あれ?」

いつのまにか、赤い光芒は消えている。それが輝いていた時に、あかりが落ちてきたのだ。

あかり「あ、あれは私じゃないですよ。なんか、銀色のよくわからないような形をしていたような...」

悟空「あかりではない、「何者か」なのか。もしかしたら、何かが起こるかもしれねぇぞ」

杏「私が報告してくるよ」

ココア「はなこちゃんはあかりちゃんを連れて先に帰ってて、私と悟空さんが報告するから。」

杏「わかったよ。」



24 名前きららBBSの名無しさん:2021/09/23 11:17:53 ID:WMgyUEci33
きらら「悟空さん、ココアさん、何かあったんですか?」

悟空「あぁ。オラが杏とココアと散歩してたら、赤い流れ星が流れてきて、あかりっつぅ女の子が降ってきたんだ。オラやベジータ、杏子みてーにランプも知らなかった子だ。」

ココア「あとは、あかりちゃんが落ちてた所の近くにこんなものがあったんだ。」

ココアは銀色の謎の物体をきららに渡す。

きらら「これは...なんでしょうか...所々灼けている甲殻...でしょうか。」

悟空「オラにもわかんねぇな」

きらら「とりあえず、他のクリエメイトのみなさんや神殿の人たちにも聞いてみますね。」

悟空とココアはきららと別れ、ラビットハウスに向かった。



25 名前きららBBSの名無しさん:2021/09/23 12:02:22 ID:WMgyUEci33
一方、悟空とココアと別れた杏、そして、あかりは...

杏「大丈夫だった?」

あかり「もう大丈夫です。悟空さんがちょうどいいタイミングで受け止めてくれたので、全然痛くないですよ。」

二人は悟空達より先にラビットハウスへ向かっていた。
サイヤ人や杏子たちの加入で、ラビットハウスは異世界人用の溜まり場みたいになっていた。
そのおかげで、何故か大繁盛しており、クエストに行けるのもせいぜい1日一人だけ。ということが多くなっていた。

杏「私は花小泉杏だよ。まぁここではほとんど『はなこ』って呼ばれてるけどね。」

あかり「杏さんって私と雰囲気似てますよね。」

杏「そうかな?」

そんな何気ないことを話していると、ラビットハウスが見えてきた。

〜ラビットハウス〜

杏「また新しい子が来たよ!」

チノ「えぇ....」

あかり「赤座あかりです。今日からここでお世話になります。」

リゼ「私はリゼだ。よろしくな。」

シャロ、千夜((この子、どことなくはなこ(ちゃん)みたいな雰囲気がする...))

杏子「あんたはどの聖典のキャラなんだ?」

あかり「え、聖典???」

杏「聖典っていうのは私たちがもともといた世界のことだよ。」

あかり「うーん、よくわからないけど七森中ってところにいたよ。」

杏子「初めて聞くところだな」

すると...

キィーン

上空から意味不明な音が聞こえてきた。

シャロ「あれが、はなこがいってた赤色の流れ星...?」

千夜「そうみたいね...」

二人は窓を見ながらそう言う。

杏子「あれ多分自然現象じゃないと思うんだけどな...」

杏子はそう呟く。



26 名前きららBBSの名無しさん:2021/09/23 12:12:09 ID:WMgyUEci33
杏「え!?」

杏子「あぁ。なんか嫌な予感がする。」

リゼ「つまり、どういうことだ?」

杏子「なんかの生き物だ。人でもあたしたちが元の世界で戦ってた魔女でもない。しかもあのスピードで飛んでるんだしとんでもないヤツだと思う。」

シャロ「つまり、そんなバケモノまでエトワリアに召喚されたってこと?」

杏子「今回、あたしや悟空、あかりにあの蒼い竜みたいに、聖典に載ってない奴らが来まくってるだろ?きっとチノたちが持ってきたあの青いチケットのせいだろうな。」

千夜「私たちはどうすればいいのかしら。」

チノ「私たちクリエメイトで勝てる領域なのでしょうか。流れ星みたいなスピードを持ってるとか、流石に厳しすぎないでしょうかね...」

杏子「そのためのあたし達だろ?異世界のヤツには異世界のヤツらで対抗だ。このままほっておくと絶対この里に来る。クリエメイトだけで無理だとしても、桃やミカン、香奈もだけど魔法少女、サイヤ人、ドラゴン。そしてあんたらクリエメイト。色んな戦力がこっちにもいるんだ。」

杏「相手は一人だけだけどこっちは100人以上。そう簡単には負けられないよ!」

本格的に、赤い流れ星をもたらす生き物に対する会議がラビットハウスで行われようとしていた。

熱い展開が幕を開けそう!この後の展開はどうなるのか!
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もぐ管理人